宮城県図書館は原広司によって設計された図書館です。
さすが原広司の設計というだけあって、そこはかとなく京都駅感。
正面からの写真。事前情報がなかったら図書館とわからなかったと思います。
図書館戦争という映画のロケ地としても有名な図書館なのだそうです。
たしかにこんなおしゃれな図書館なら映画の雰囲気とマッチしそうですね。
概要がありました。1998年竣工とのこと、京都駅が1997年なので、やはり竣工時期も近いですね。
建物側面です。ガラス張りで近未来的なデザイン。
私は関西の人間なのでやはり京都駅感を感じ取ってしまいます。。
大きなスペースがありました。原イズム感じ取ってます。
このスペースを眺めれるカフェも併設されていました。昼食でプレートを食べました。とてもおいしかったです。
ここまでお読みいただきありがとうございました。
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